依頼者は、あなたの自己PRの記載内容を見てサービスを購入されます。あなたのアドバイスを聞きたいからです。

以下の内容項目の内、話すことができる(相談に応じることができる)内容項目について明確に記載し、購入者が期待する内容と提供されるサービス内容にズレが生じないように心がけましょう。

 

素直に考えると、これから就職を考える=企業等での勤務経験は無し。と思われます。

学生の立場であるとして、漠然と考える進路先の業界のことは、誰であっても知りたいのではないでしょうか。

一方で、あなたの業界・会社のことは、あなたと、あなたの業界・会社の方しかわかりません。

例えば、あなたが 30代 女性 として、30代女性から見た、生の声(情報)として、

自信を持って「30代女性からのアドバイス」をしていただきたいと思います。

業界の一員である30代女性からのアドバイスと受け取っていただけば良いのではないでしょうか。

 

・自己紹介

(必須)年代、性別、 業界と特徴は、レ印を入れてください。

自分の特徴の補足、自分の業界についての補足

・携わってきた仕事の魅力など 

業界・会社等での携わってきた仕事内容、その仕事の魅力。

・仕事人生を振り返って

自分の特徴が仕事内容に嵌まっていたから上手くいっていること。自分の特徴が仕事内容に合わず、苦労したこと。

また、転職を考えたことがある方は、どのような状況で思いが至ったのか等。

・職能選択の自由度

自分の業界・会社等で、新入社員ひとりひとりが、その特徴を活かせる職能を自分で選択できるのか否か。

・強みを活かせる可能性

〇〇な特徴を持っている人は、自分の業界・会社等でその〇〇を活かすことができる。また、〇〇を伸ばすことができる。

(例として、自分の業界・会社等で、△△な特徴を持った人が、●●の仕事に携わることになり、△△な特徴を充分に発揮し、◎◎な成功を収めた。)

・依頼者の特徴に合致した職能

今回、メッセージのやり取りを通して依頼者の特徴を知る限りにおいて、◆◆な職能を伸ばす方向が向いているのではないか。

・進路選択をより具体的にするために

依頼者の特徴に合った職能を選ぶ(伸ばす)ために、■■の業界、▼▼会社のインターンシップに参加してみてはどうか。

・その他

会社組織として、ワークライフバランスを実現する取り組みを行っている。